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KLPマガジン
株式会社KLPコーポレーション

Vol.1「和室」はどの方角に間取るのがベストか?
2022.7.20PICK UP
住み心地のいい設計テクニック
和室を間取るのに適した方角とは?
井草の良い香りに包まれた、断熱性と保温性に優れる畳にゴロリと寝転ぶ「日本人ならではの快感」が手放し難く、「一室だけでも和室は作りたい」という希望を持つ施主様が多いの現状。このコラムでは、「和室を間取るのに適した方角」を、方角別の特徴と家相の吉凶を交えながら探ってみます。
各方位の特性は?
北→寒い 北東→鬼門の方角 北西→北風が吹き、西日が照りつける
東南→吉方位 南・東→暖かい 南西→凶方位
西→西日が真っ直ぐに入り、熱がこもりやすい
各方位の以上の特性を鑑みると、
適度な温度が続く吉方位である「東南」が、和室を配するのに最も適していると言えますが、
これは、和室以外の部屋にも言えてしまうことであり、この方角には玄関やリビングが配されるケースがほとんどです。ですので、平屋建てなら、東南の両サイドである「東」か「南」、二階建てなら、一階の東南にはリビングを配し、二階の東南に和室を配するのが、より良い間取りであると考えます。